鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)
これまでも、コロナ疲れとか、コロナ慣れとか言われ始めますと、基本的な感染防止対策が疎かになって、次の大きな感染の波を招くことを繰り返してきたのですから、「堪忍は無事長久の基」という言葉もあるように、ワクチン接種後であっても、国内において感染が十分に鎮静化するまでは、私たち一人一人が感染防止への緊張感を持ち続け、我慢すべきことは我慢すべきと思っています。
これまでも、コロナ疲れとか、コロナ慣れとか言われ始めますと、基本的な感染防止対策が疎かになって、次の大きな感染の波を招くことを繰り返してきたのですから、「堪忍は無事長久の基」という言葉もあるように、ワクチン接種後であっても、国内において感染が十分に鎮静化するまでは、私たち一人一人が感染防止への緊張感を持ち続け、我慢すべきことは我慢すべきと思っています。
今、私もちょっと最後に、そういう教科担任制が導入されて、私もその先生が代わることに、生徒さんもやっぱり緊張感があってね、もう先生が代わることによって。
2年ぶりに開催されました議場コンサート、緊張感あふれる演奏と、そして心温まる歌声に大きな勇気をいただきました。 君島大輔さんは、関谷在住ということで、そういうふうなことを伺っておりますので、これからのますますの御活躍を期待しております。
まだ日常に戻るのに少し時間がかかると思いますが、緊張感を持って過ごしてまいりたいと考えております。 今回、議長のお許しを得ましたので、3項目にわたり一般質問をさせていただきます。執行部の皆様には簡潔なご答弁をお願いします。 それでは、1項目めから参りたいと思います。 1項目め、芝桜公園の運営と周辺整備についてでございます。 コロナ禍の中、3年続けて芝桜まつりが中止になりました。
あえて、その会社へのセキュリティへの侵入を試みたりとか、そういう役割を持つ、そういうレッドチームというのがありまして、そういう概念というか、コンセプトですね、手法がありまして、翻って、この議会というのも、ある意味、執行部がいろいろやっていくものに対しての、レッドチームとして振る舞っていくということも組織全体を、やはり緊張感を持たせたり、違った視点をぶつけていくということに対して、意味があるのかなと。
アンケートの結果では、ほとんどの人が実際のスポーツをしたときと同程度に程よい緊張感や活気を覚えて、女性の場合は友好的な気分が高まることが分かったというふうに言われております。
そういった姿勢が職員の皆様にも波及して、よりよい情報発信とか、常に速度と緊張感を持ってタイムリーな話題を発信しているなと私も思います。 私もみるメールとか市のホームページなども拝見させていただいておりますが、本当に多岐にわたって、また必要な、欲しいというような情報が多岐にわたって載っているなと、見ていて本当に感心するところでございます。
むしろ議会の機能を強化するような議会改革を進めるべき」とする意見、「削減するべきでない」とする意見、「議員が緊張感を持つため、定数を減らすべき」とする意見、「議員定数を減らすと議会のチェック機能が低下する」とする意見、「議員定数を減らすより、人口をこれ以上減らさないようにするべきである」とする意見、「まずは現状維持として、若者や女性が議員になりやすい環境を整えるべきである」とする意見等が出ましたが、
今後とも、市民の命と健康を守るために、危機意識と緊張感を持って早め早めの対策を行っていただきたいことを要望しまして、1番の質問を終わりたいと思います。 それでは、2番の質問に入らせていただきます。 2、若者のスポーツ振興について。 スケートボード、自転車競技BMX(Bicycle Motocross)、これが東京五輪で正式種目として採用され、日本選手が上位の成績を収めました。
2回目の緊急事態宣言が解除になった頃からは、外出自粛や3密回避などによるコロナ疲れとか、コロナ慣れとか言われ始め、基本的な感染防止対策が疎かになってきた結果、特に大都市を中心として、より大きな第3波を招いたことになったのですから、それを教訓として、ワクチン接種後も、国内において感染が十分に鎮静化するまでは、私たち一人一人が感染防止への緊張感を持ち続けていくべきではないでしょうか。
でも、じゃそれを先に全て出しておけばいいのかということになると、それぞれ選挙で選ばれていて、市民に負託されているというか代表であるわけなので、そこのところの緊張感はきちんと持っていなければ意味がないというふうに思っています。 市長におかれては、とてもその辺は、何というんでしょう、私から見ると、議会に対しても是々非々でやっていらっしゃるなというのは私は感じました。
スマートで緊張感のあるやり取りができればと思います。 今回は、一つ質問をさせていただきます。市長をはじめ執行部の皆さん、明快な答弁をお願いします。 それでは、質問を始めます。 1つ目、さくら市の障がい者雇用状況について。 障がい者が普通に地域で暮らし、地域の一員として生活できる共生社会の実現の理念の下、全ての雇用主には、法定雇用率以上の割合で障がい者を雇用する義務があります。
だから、教育に携わる者の基本姿勢として、緊張感を持って目の前の子供を直視することから教育実践を始めなければならないと考えます。 教育長として2期6年間、何ら実績を残すことなく年齢ばかり重ねてまいりました。非力な私でしたが、4月からは後任の新教育長を中心にして、教育委員会総力を挙げてよりよい足利市の教育を導いてくださるものと確信しております。
これから年度の切り替え時期を迎えるに当たり、感染の第4波を招かないよう、緊張感を持って引き続きマスクの着用や3密の回避など、感染予防対策の徹底を市民の皆様に呼びかけていきます。また、県外の近隣都市の感染状況にも注視し、適切な情報提供を行い、注意喚起を図っていきます。 次に、新型コロナウイルス感染症対策室を設置したことによる効果と今後の体制についてです。
あの頃国民は感染の恐怖におびえ、まちは閑散として静まり返り、通勤電車もがらがらでしたが、現在は新型コロナウイルス感染症との戦いが1年近くになり、緊張感が薄れてはないだろうかという報道もされております。2回目の緊急事態宣言の令和3年1月7日、東京都の新規感染者は令和2年4月7日の30倍に当たる2,447名だったそうです。
これまでも時機を逸することなく、本市独自の新型コロナウイルス感染症対策の施策を行ってきたところでございますけれども、感染の第4波の懸念があるわけでございますので、しっかりと緊張感を持って臨んでいきたいというふうに思います。 ○副議長(横山育男) 冨永悦子議員。 (13番 冨永悦子議員登壇) ◆13番議員(冨永悦子) しっかり対策のほう、よろしくお願いしたいと思います。
緊張感の中でのご尽力に対しまして感謝を申し上げます。現在は、ワクチンの接種が始まりましたが、いまだ終息が見通せない状況です。こうした状況の下、退職後は、健康には十分留意されまして、今までの経験を生かしながら充実した日々を過ごしていただきたいと思います。大変ありがとうございました。 それでは、政友会を代表して質問に入らせていただきます。最初に、大きな1番、令和3年度の予算編成についてであります。
何か誰のために何のために、緊張感がなくやっている部分があるんです。ただ形式的にやるんなら、やらないほうがいいと思います。どうせやるならしっかり緊張感を持って本番を意識して想定してやらないと、にやにやしてやるんなら小学校の避難訓練と同じようになってしまいます。
職員の皆様が日々緊張感と感染症対策への危機意識を持ち、感染防止対策に取り組んでいることが確認することができました。ありがとうございます。 続き、中項目2に入ります。高齢者、障害者施設での感染者発生時の対応につきまして、今年の1月、本市の社会福祉施設で利用者及び職員が新型コロナウイルス感染症に感染し、クラスター発生となりました。
スマートで緊張感のあるやり取りができればと思います。今回は1つ質問をさせていただきます。市長はじめ執行部の皆さん、明快な答弁をお願いいたします。 それでは、質問を始めます。 1つ。初めに、障がい者を抱える当事者の近くにいるきょうだいの存在について質問します。 今回のテーマは、下野新聞やNHKで特集もされ、令和3年は大きなテーマになると思います。